唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
これも土木費の住宅移転事業補助金についてお伺いをいたします。補助金の内容と令和3年度の実績についてお伺いいたします。これで1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 浜玉市民センター等改修整備費の不用額の主な要因についてでございますが、旧浜玉市民センター庁舎の解体工事等の入札残によるものでございます。
これも土木費の住宅移転事業補助金についてお伺いをいたします。補助金の内容と令和3年度の実績についてお伺いいたします。これで1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 浜玉市民センター等改修整備費の不用額の主な要因についてでございますが、旧浜玉市民センター庁舎の解体工事等の入札残によるものでございます。
本年6月16日の本会議において、本委員会に付託になりました議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第55号、唐津市地すべり等危険地域における住宅移転の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上2件について、6月17日、20日、21日の3日間委員会を開催し、書類審査並びに現地調査を行う等、慎重に審査いたしました結果、本委員会に付託されました議案は、いずれも原案どおり可決
議案第55号、唐津市地すべり等危険地域における住宅移転の助成に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。 本議案は、国の社会資本整備総合交付金交付要綱の一部改正に伴い改正するものでございます。
次に、住宅移転補償費422万5,000円についてお伺いいたします。概要書では、災害危険区域内にある住宅を安全な場所に移転する者に対し補助とありますが、そもそもこの制度、国の制度となるのか、制度の概要についてお示しをお願いいたします。 次に、議案第14号、令和3年度唐津市モーターボート競走事業会計予算中、設備改良費27億686万1,000円についてお伺いいたします。
そのときに、高台への住宅移転、それと農地をこの際集約しましょうというような手立てをしたわけです。しかしそれが、所有者不明の土地で、なかなか進まなかったというふうな新聞記事も読んだことがあります。 そこで、所有者不明の土地の農業についての、今、考えられる問題点についてお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(田中秀和君) 吉村農林水産部長。
一昨年ぐらいから、佐賀県は土砂災害防止法に基づく地域指定を行い、地元説明会を行ってきているようでありますが、当然、鳥栖市も、その説明会には参加されているかと思いますけれど、その中に、警戒避難体制もありますが、今回、私がいたす質問は、がけ地近接等危険住宅移転事業についてであります。
土木費では、寒鶯亭の老朽化した屋根の改修工事、がけ地近接等危険住宅移転事業として地すべり等危険地域内にある住宅移転補助、建設後33年経過する別府団地長寿命化のための公営住宅改修事業を新規事業として計上されております。また、継続推進中の市道橋長寿命化事業、過疎対策事業債を活用した道路舗装整備、都市公園施設遊具等長寿命化事業等も計上されております。
土木費では、寒鶯亭の老朽化した屋根の改修工事、がけ地近接等危険住宅移転事業として地すべり等危険地域内にある住宅移転補助、建設後33年経過する別府団地長寿命化のための公営住宅改修事業を新規事業として計上しています。また、継続推進中の市道橋長寿命化事業、過疎対策事業債を活用した道路舗装整備、都市公園施設遊具等長寿命化事業等を計上しています。
次に、ソフト対策としては、危険区域からの住宅移転について1件の申請がございましたので、28年度対策として県に要望を上げているところであります。 今後も、土砂災害警戒区域につきましては県と協議をしながら適切な対応を行っていきたいと考えています。 次に、防災行政無線の問題点についてのお尋ねです。
──────┼─────┤ │第75号議案 │平成20年度佐賀市一般会│原案を可決│ │ │計補正予算(第2号) │すべきもの│ │ │中、第1条(第1表)歳出│と決定 │ │ │第8款 │ │ ├───────┼───────────┼─────┤ │第86号議案 │地すべり等危険地域にお│原案を可決│ │ │ける住宅移転
─┐ │ 議案番号 │ 件 名 │ ├───────┼─────────────────┤ │第75号議案 │平成20年度佐賀市一般会計補正予算 │ │ │(第2号)中、第1条(第1表)歳出第8│ │ │款 │ ├───────┼─────────────────┤ │第86号議案 │地すべり等危険地域における住宅移転
81号議案 佐賀市教育委員会の委員の定数に関する条例 第82号議案 佐賀市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 第83号議案 佐賀市職員厚生基金条例を廃止する条例 第84号議案 佐賀市吏員退隠料遺族扶助料退職給与金及び死亡給与金条例の一部を改正する条例 第85号議案 佐賀市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 第86号議案 地すべり等危険地域における住宅移転
議案第47号 唐津市地すべり等危険地域における住宅移転の助成に関する条例の一部を改正する条例制定についてご説明いたします。本案は、独立行政法人住宅金融支援機構の制定により、住宅金融公庫が解散することに伴い改正をするものでございます。 61ページをお開きください。条例中に引用している「住宅金融公庫」の名称を「独立行政法人住宅金融支援機構」に改めるものでございます。
利用 8 ▲川原田裕明 1.指定管理者制度について (1) 現状について (2) 課題について (3) 問題点について 2.最終処分場(嘉瀬地区)について (1) 現状について (2) 当面の課題について (3) 今後の方針・計画について 9 ▲千綿正明 1.小中学校の断熱対策について 2.土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律について がけ地近隣等危険住宅移転事業
ところでですね、そういうことがあって長引いたもんですから、利用土地は住宅用関連用地として、10.3ヘクタール、これは市街地の住宅移転先として201棟計画をされております。それから、緑地用地が6.8ヘクタール、道路用地0.8ヘクタール、これをですね、ある県会議員が、県政だよりで、折り込みで配られた。私その記事を読んでいたんですが、これに関しても、熊本議員の方から質問がございました。